市内で４月末以降、新型コロナウイルス感染者が急増しているため、5月31日（月）までコミュニティセンターを臨時閉館いたします。
利用者のみなさまには、御迷惑をおかけして誠に申し訳ありませんが、御理解くださるようお願いいたします。
なお、児童クラブについては、政府の要請を受けて開設しております。
（コミュニティセンター）長岡市市民協働推進部市民協働課
℡：０２５８－３９－２２９１
（児童クラブ）長岡市教育委員会子ども未来部子ども・子育て課
℡：０２５８－３９－２３９３
みしまコミュニティセンター
電話 42―2525
長岡市を対象に「特別警報」を発令しました
新潟県が5月12日、長岡市を対象に「特別警報」を発令しました。
それにともない、コミュニティセンターの利用に一部制限がかかりました。
（水分補給以外の飲食が禁止になりました。）
みしまコミセン新聞 第115号(R03/04/27)が発行されました
主な内容
・みしまコミュニティ推進協議会 役員・職員 紹介
・みしまコミュニティ推進協議会 令和3年度事業計画
・「つるし飾り講座」のご案内
・三島地域全住民アンケート進捗状況と今後のスケジュール
・アメシロ駆除用家庭用噴霧器を貸し出します
・脇野町児童クラブへ卓球台を寄付いただきました
３月５日（金）地域の茶の間ボランティアが集まり、音楽療法士・歌唱療法士である佐々木理江子 講師をお迎えし、地域の茶の間で活用できる脳トレ体操やレクリエーションを楽しく学びました。
タオルを使ったストレッチ体操や、歌を歌いながらの脳トレを体験し普段の生活ではしないような動作に混乱し、うまくいかないときは笑いがおこりました。
講習会の最後に、佐々木講師が手話を交えた「上を向いて歩こう」を歌って下さいました。手話もさることながら美しい歌声にうっとり聞き入りました。
参加者からは、「ペットボトルを使ったマラカスなどは、身近な物を活用して実践できる。足の悪い参加者でも出来る内容を教えてもらえてよかった。」などの声がたくさんありました。
コロナ禍の状況を考慮し、短い時間の開催でしたが参加者・ボランティアともに笑顔があふれる交流会になりました。
令和３年５月23日に開催を予定しておりました本大会については、実行委員会や役員会で協議を重ねた結果、新型コロナウイルス感染拡大の収束が見通せない状況の中、安全な大会運営は困難であると考え、開催を中止することにいたしました。
ランナーやボランティア、そして地域住民の皆様の健康と安全を最優先し、２年連続の中止という苦渋の決断となりましたことを何卒ご理解いただきたくお願い申し上げます。
大会を楽しみにされていた皆様には心よりお詫び申し上げます。
一日も早い感染収束を願うとともに、より安全・安心な大会作りを目指し準備を進めてまいりますので、引き続きご支援ご協力を賜りますようお願い申し上げます。
2021年２月18日
みしま西山連峰登山マラソン大会実行委員会
みしまコミセン 学習部会
〈むか～し昔の、三島のお話です。〉
三島地域には、代々語り継がれた民話や伝説が多くあります。コロナ禍においても、より手軽に安全にお楽しみ頂けるよう、２００７年「みしまの民話プロジェクト」で製作された紙芝居をDVDに収録しました。
〈収録作品〉
・「蛇逃の滝と猫又大明神」 語り：日吉小学校6年生
・「きつねのわび証文①」 語り：日吉小学校6年生
・「みしま新保の観音様」 語り：脇野町小学校5年生
・「うばがいの湧き水」 語り：脇野町小学校6年生
・「太助と観音様」 語り：おはなし倶楽部
■貸出方法
・コミセン図書コーナーにて貸出
・期間：２週間
・コミセンへお声がけください
みしまコミュニティセンター
電話 0258-42-2525（コミセン直通）
1月24日（日）に恒例の「囲碁将棋大会」がコミセンで開催されました。
今年度は、新型コロナウイルスや大雪の影響があり「囲碁大会」のみの開催になりました。 囲碁の部7名が参加し、感染対策を徹底しながら大会を楽しみました。
この日は、寒の期間とは思えない暖かな一日。会場内もパチンパチンと心地よい音が響きわたっていました。
こども育成部会、みしまこどもの広場共催にて毎年恒例の「みんなで書道教室」を12月27日（日）に開催いたしました。例年は冬休みの平日に開催しておりましたが、今年は日曜日の午前の部と午後の部に分かれて定員各20名にて行いました。
参加者全員、講師の櫻川さゆり先生のお話を真剣に聞き、取り組んでいました。櫻川先生は、学年ごとに分かりやすく実演しながら「トメ・ハネ・ハライ」のアドバイスをしてくださいました。
「習字は手首を動かすのではなく、体全体でリズムで書くんだよ！」と教えてもらい、再度挑戦！みんな一生懸命書道に挑戦しました。
