1月27日(日)川北秀人氏を講師にお招きし、「超高齢化社会の適地適策とは?新たなまちづくり講演会」を開催致しました。
当日は100名弱の方に参加頂き、冒頭に講師の「この講演会を誰に伝えたいかを考えながら聴いてください」との言葉から始まりました。
昭和から平成にかけての暮らしの変化に伴い、地域づくりは「今まで通りでいい」ではいられない。このままでいい、決められないではなく、これからの10年を見据えながらまずは「決めてみる、やってみる、ダメならやり直してみる」という積み重ねが大事!と胸に突き刺さる講演でした。
講師より三島地域に密着したデーターと分かりやすい事例で、あっという間の3時間でした。
参加者より「こんなに眠くならない講演会は始めてだ!」、「身近に感じられた!」との声が多数上がり大満足の講演会になりました。